M-1グランプリ2018 キャッチコピー妄想

どうも黒田です。

今回はM-1グランプリ2018の準決勝進出者(決勝にストレートで行っていない)方々にキャッチコピーをつけたいと思います。

マジで自己満足です。

時間のある人だけ見ていってください。

 

 

金属バット「かっ飛ばす無法者」

ニッポンの社長「ニッポンの頂点へ」

マユリカ「お笑い月見草」

たくろう「不気味なダークホース」

からし蓮根「火の国の特攻隊」

アキナ「二刀流」

侍スライス「異例の快進撃」

魔神無骨「正体不明」

プラス・マイナス「ラストイヤー」

ダンビラムーチョ「憑依する漫才」

三四郎「大器晩成」

さらば青春の光実力主義

インディアンス「超絶ラッシュ」

ウエストランド「問題児」

東京ホテイソン「一刀両断」

マヂカルラブリー「一生懸命」

ミキ「笑いのDNA」

 

皆さんどうでしたか?

過去のファイナリストのキャッチコピーを使ったパターンもありますが、許してください。

M-1好きにとっては毎日がM-1の季節です。

皆さんもM-1楽しんでください。

閲覧ありがとうございました。

 

M-1グランプリ2019 キャッチコピー 妄想

どうも黒田です。

みなさんはM-1グランプリのどこが楽しみですか?

もちろん出場者、漫才の内容、審査員さんのコメントなど全てが楽しみですよね。

私が楽しみなのはこれらは勿論ですが、キャッチコピーです。

なので今回はもしM-1グランプリ2019準決勝敗退者が決勝に行っていたらどんなキャッチコピーだったかを妄想で書きます。

マジで自己満足なので時間のある方だけどうぞ。

(和牛は決勝に行ってはいますが、敗者復活組なのでキャッチコピーをつけたいと思います)

 

 

東京ホテイソン「一刀両断」

くらげ「正体不明」

ラランド 「異例の快進撃」

ダイタク「阿吽の呼吸」

和牛「悲願」

天竺鼠「最後の暴走」

囲碁将棋「王手」

カミナリ「リボルバー漫才」

ミキ「笑いのDNA」

マヂカルラブリー「続・摩訶不思議」

セルライトスパ「さざなみ漫才」

錦鯉「最年長」

アインシュタイン「奇跡の顔面」

四千頭身「静かに燃える闘志」

ロングコートダディ「温暖爆風」

トムブラウン「無法地帯」

金属バット「かっ飛ばすアウトロー

 

 

いかがでしたか?

無理矢理つけたコンビもいるので見苦しい点もありますが勘弁してください笑

 

これからもよろしくお願いしまーす。

M-1グランプリ2020キャッチコピー予想

どうも黒田です。

M-1グランプリの予想ってたくさんありますよね。

でも「キャッチコピー」を予想している人は少ないと思います。

なので今回はM-1グランプリ2020準決勝進出者全員にキャッチコピーをつけたいと思います。

 

キュウ 「静かなる闘志」

ダイタク 「阿吽の呼吸」

カベポスター 「不可思議漫才」

オズワルド 「続・東京スタイル

ロングコートダディ「二刀流」

コウテイ 「はちゃめちゃ帝国」

ニッポンの社長「ニッポンの頂点へ」

ニューヨーク  「毒と笑いのハーモニー」

タイムキーパー「超ダークホース」

ゆにばーす「人生を賭けた戦い」

おいでやすこが「失うものは何もない」

滝音「怒涛の快進撃」

マヂカルラブリー「摩訶不思議なモンスター」

学天即 「悲願」

からし蓮根 「火の国の若大将」

ランジャタイ 「予測不能

東京ホテイソン「進化する笑いの神」

アキナ 「全力投球」

インディアンス「超絶ラッシュ」

祇園 「待望」

錦鯉「熟成された深海魚」

ウエストランド「問題児」

 見取り図 「熱血×冷血」

金属バット「かっ飛ばす無法者」

ぺこぱ「漫才革命」

ラランド「衝撃のお笑い超大陸

 

いかかでしたか?

個人的にはコウテイの「はちゃめちゃ帝国」が好きです笑

 

一応決勝予想もしておきますね。

キュウ

ランジャタイ

オズワルド

見取り図

祇園

滝音

からし蓮根

東京ホテイソン

学天即

ゆにばーす

 

それではそろそろ終わりまーす♪

M-1グランプリ楽しみましょう!

ドキュメンタル出て欲しい人たち

みなさんドキュメンタル見てますか?

私は見てます。

この番組を見ずしてお笑いファンを名乗っていいものなのかと言うぐらいお笑い純度の高い番組です。

 

そこで今回は私が出て欲しいと思う芸人トップ5を発表しようと思います。

 

それでは早速第5位から

 

第5位 麒麟 川島明

 

この人に出て欲しいと思う人は非常に多いのではないでしょうか?

まず普通のバラエティ番組でも立ち回りがうますぎる。

川島さんは絶対に点を決めることができるボールをバンバン人に出すような頭の切れる人です。

しかも漫才ではボケを担当しているのでツッコミだけでなくボケも期待できます。

そして実はR-1ファイナリスト。結果も4位と好成績。この点から見て1人ネタも相当自信があるのではないかと思います。

なのでドキュメンタルに出たとしても基本はツッコミでいざとなったら大技を仕掛けるような立ち回りをするのではないのでしょうか。

 

もし私が彼にドキュメンタルのキャッチコピーをつけられるのなら

「ええ声パサー」

 

 

続いて第4位は

 

第4位 なかやまきんに君

 

この人はドキュメンタルがかなり向いている人だと思います。そしてスーパーマラドーナ武智さんが言うには「きんに君は自分を助けてくれる人を見つけるのが上手い」とのこと。

真っ先にそう言う人を見つけて暴れてくれるのではないでしょうか。

ネタもバカバカしさ満載で何も考えずに大笑いしてしまうようなものなので普通のネタをやっても通用しそうな気がします。

ちなみに彼もR-1ファイナリスト。しかしR-1での最低点数を叩き出した人でもあります。普通の賞レースでは優勝できなくてもこの異常な空間では優勝もあり得ます。

一つ懸念点があるとすればネタ終わりの「ハッ」の笑顔でカードを取られないかです笑

 

キャッチコピーをつけるとしたら

「予測不能のマッスル爆弾」

 

 

続いて第3位は

 

第3位 板尾創路

 

ドキュメンタルに出て欲しい芸人という話になった時にまず名前が出てくる人ではないでしょうか?てっきり1位だと思った方もいらっしゃると思います。

まず防御力が高い。

私は板尾さんが本気で大爆笑しているのをあまり見たことがありません。しかし松本人志さんいわく「おもろいやつほどゲラ」という点から見ると変なところでクスッと笑っちゃいそうな気がします。

そして攻撃力も一流。

大喜利トーク、ネタなどももちろん面白いですが、存在がもう面白い。その場にいるだけでちょっとした攻撃になるのではないでしょうか。ふと気が抜けた瞬間に板尾さんの顔を見るだけでクスッと笑ってしまう人もいると思います。

 

キャッチコピーをつけるなら

「ポーカーフェイスの喜劇王

 

 

そして第2位は

第2位 中山功太

 

私は中山功太さんこそドキュメンタルに向いている人だと思います。笑いのスタイルも少し斜めな攻撃というか、予想より上回る物を必ず持ってくるようなもので面白いと思います。

しくじり先生に出た時も「俺以外の芸人おもんない」と昔は思っていたということなので防御力も高い人だと思います。

ツッコミもボケも高水準で同じレベルなので序盤から終盤まで活躍するのではないでしょうか。地上波じゃできない毒のあるネタも見ものです。

 

キャッチコピーは「腐敗の天才」

 

 

そして堂々の第1位は

 

第1位 劇団ひとり

 

もう皆さんわかってましたよね笑

ドキュメンタルに出て欲しい芸人といえばこの人といった感じです。

あの演技力を持ってすれば尋常で無い攻撃力を発揮すると思います。もちろんツッコミもできますし、体を張った危険なこともやってくれると思います。そして松本さんの言っていた「サイコパスな奴が強い」と言った条件にも当てはまるのではないでしょうか。

ひとりさんならあの皇帝とも呼ばれたザコシショウを倒すことができるかもしれません。

 

キャッチコピーは「熱演!ひとり劇場」

 

 

みなさんどうでしたか?

改めて結果は

 

第1位 劇団ひとり

第2位 中山功太

第3位 板尾創路

第4位 なかやまきんに君

第5位 麒麟 川島明

自分の思っていたメンバーとは違うかもしれませんがそこは許してください笑

 

みなさんは誰に出て欲しいですか?

コメント欄に書いてみてください。

 

ご閲覧ありがとうございました。

 

M-1ダークホース枠

M-1には毎年ダークホース枠がある。

2001 麒麟

2002 笑い飯

2003 千鳥

2004 南海キャンディーズ

2005 タイムマシーン3号

2006 変ホ長調

2007 サンドウィッチマン

2008 オードリー

2009 ハライチ

2010 スリムクラブ

2015 メイプル超合金

2016 カミナリ

2017 さや香

2018 見取り図 トムブラウン

2019 ぺこぱ ミルクボーイ オズワルド

 

これらのように毎年ダークホースが出てくる。

そして多くは今もテレビで見ることの多いコンビばかりだ。

 

そして今年のM-1グランプリでも誰かがダークホースとして現れるだろう。

 

そして私は今年のM-1グランプリのダークホースは誰になるのだろうと考えた結果これらのコンビではないかと思った。

 

滝音 銀兵衛 赤もみじ フランスピアノ

サトウ もも

 

以上の6組がダークホース枠に入るのではないかと思う。

中には知名度のあるコンビもいるが、テレビでお笑いを楽しんでいる人は知らないのではないかというコンビを挙げさせてもらった。

 

誰かは決勝に行くだろう。

 

閲覧ありがとうございました。

どないやねん

「女性と付き合うときは顔で選ばない。」 

こう言っている友人がいました。

その友人は高校に入学して2〜3週間で彼女を作りました。

 

なにがわかんねん

 

そして彼女に浮気されて別れていました。

 

そんな性格の女が好きなんかい

(彼女さんはかなり美人さんでした)

 

ふられた話をされたとき友人は

「浮気された。最悪や。」と言っていました。

 

そんな性格の女性やったから付き合えてたんやろ。

 

僕にはこんな友人がいます。

最後に彼にこんな言葉を送ります。

 

 

 

どないやねん

 

デュエマの殿堂ってどうなるの?

2020年6月24日に新殿堂発表がありますね。

いろいろな方が殿堂候補を挙げています。

しかし、ここで私が「デイヤーが殿堂だろ」と言っても誰も何の感情も抱かないであろう。

なので私は「殿堂にかかる理由とはそもそもなんなのか」を考えた。

 

殿堂にかかる理由は大きく三つあると思う。

一つめは「環境がそれ一色になる」

二つめは「今後売っていきたいギミックの邪魔になる」

三つめは「デュエルマスターズのゲーム性を脅かす」

 

一つめの理由に当てはまるものは「ボルバルザーク」「サファイヤ」「ミッツァイル」などこのメンツで間違いないと思う。

これらに共通するのは「出されたらほぼほぼ負け」ということだ。

「勝つか負けるかギリギリまでわからない」というのがデュエルマスターズの醍醐味だと私は思っている。

そんなデュエルマスターズにおいてそんなカードたちはタカラトミーとプレイヤーどちらにも嫌われるだろう。

これらの殿堂カードはなるべくしてなったものたちだろう。

 

二つめの理由に当てはまるのは「 ヴォルグ サンダー」「メメント」などであろう。

「 ヴォルグ サンダー」は「オレガオーラ」というクリーチャーでないカードのみでデッキが組めるという面白味のあるデッキの全てを否定していた。

メメント」の殿堂は誰も予想できなかったであろう大穴だ。メメントが殿堂にかかった時みんなの頭の中にクエスチョンマークが大量発生したと思う。しかし「キリフダッシュ」というシールドを割ることで能力を発揮する新ギミック(しかも主人公の使用するギミック)の邪魔になると判断した運営は彼を一枚制限するしかなかったのだ。

この理由に当てはまる者たちは沢山いる。しかしこれ以上書くと長くなってしまう。小論文の文字数稼ぎぐらいにはちょうどいいだろうがここで書くのはやめておく。

 

三つめの理由に当てはまるのは「カーストーテム」「単騎マグナム」「ラフルル」あたりであろう。

これらに共通するのはデュエルマスターズの目玉である「シールドトリガー」が使えないということだ。デュエルマスターズといえばこれというものを使わせないとなると天下の運営は黙っていない。颯爽と彼らを温泉旅行に連れていったのだ(1人だけ行くことはできなかったのはかわいそうだが)。このように運営はゲーム性を脅かすものは有無を言わさず温泉旅行に連れて行ってあげる節がある。

 

これら三つの理由が殿堂に行くものたちの特徴である。

 

皆さんは次の殿堂はどうなると思いますか?

いろいろな意見をコメント欄で教えてください!

 

それではまた私の気が向いた時までさよなら〜